苞が花のように色づいて、花が閉じる昼も楽しめる2段咲き!
一日中咲くように改良したというオシロイバナを植えた。確かに、朝から夜まで咲く。しかし、その散り際の汚さにまいっている。茶色に変色した萎んだ花が、咲いている花に絡まって、花ガラ摘みが大変なのだ。
花の散り様を見ながら、自分自身の「引き際」を考えてしまう。
今年も、看護以外の事で、新人の生命力を消耗させる現状は変わらなかった。
「私のような人間が、ここに居てもいいのでしょうか?」と言う新人の言葉を切なく聞いた。入職して4年、来室者も増えて、それなりの手ごたえも感じていた。
でも、変わらないことは変わらない。
まるで病気にやられたような、オシロイバナを見ながら、わが身を省みている。
平成26年8月15日 古賀 八重子