新人が入職して、2週間たった。
8人という状況はとても面白い。活気がある。
ひとりひとりの違いがよく見えるのに、ひとりひとりが目立たない。
8人のなかでの役割分担もできてきたし、お互いを気遣いながら、仲間意識も育っている。
人は、こうしてコミュニケーションをとり、人間関係を深めていく。
どうして、病棟に配置されると、心が通う関係を結びにくくなるのだろう。
解決不能な問題は存在しないし、相手のことを思っての言葉なのに、コミュニケーションが成り立たないことがある。そして、理解しがたい「問題」が発生する。
ローテーション研修が始まった。
「いい病院にするために、一緒にがんばろうね」
そんな関係が成立する職場であってほしい。
平成25年4月18日 古賀 八重子