「仕事の報酬は仕事です。やりがいと人の役に立つだけです。そう思って頑張ってほしい」
奄美群島を視察した徳田理事長の、職員たちへの言葉を読んで、共感しました。
人間は、人のために生きることができる存在だと思う。
私事だが、息子夫婦は、ラルク・アン・シエルが好きで、ホテルをとってライブに出かけていた。おしゃれで、ファッションにも結構お金をかけていた。
それが、子供ができてから、自分達のためにお金を使わなくなった。
日に日に可愛くなっていく娘に夢中だ。
新人たちも、患者さんのために頑張っている時は、辛いことはないという。
看護協会の再就業支援研修で来院中の看護師さんも、18年ぶりに病棟に入って患者さんと関わり、エネルギーを頂いたと感動していた。
攻撃的な言動をしていた患者さんの心にふれたことで、本音を語ってくれ穏やかになってくれたと。
子育てが一段落し、今度は患者さんのために頑張ってみようという看護師さんたちが、生活感覚をもった大人として、いい仕事をしてくれることを楽しみにしています。
平成24年11月16日 古賀 八重子