2012年4月27日金曜日

看護支援相談室便り No.48

部長から、師長さんが、1年たったMさんのことを「上手に育ってくれた」と褒めてくれた。
支援室でMさんと一緒の時だったので、「本当ですか」と一緒に喜ぶことができた。
3月の最終評価も、自信がもてないと低く付けてきていた。先輩看護師から「マイペース」「遅い」と言われることが多く、いつも「自分は問題児です」と言っていた。でも、患者さんを大切にして、手抜きをしない看護をしている。
忙しいからと、省略しない。
器用ではないので、忙しいくなるとパニクるけれど、Mさんの明るさと自由な魂は、とても魅力的だ。

師長さんが、Mさんを肯定的に見て、信じていてくれたからこそ、いくつかのトラウマを抱えながら、1年間、頑張れたのだと思う。

新人たちは、2年目になった先輩たちを、まぶしく受け止めながら、「今日よりは明日」とがんばっている。

平成24年4月27日  古賀 八重子