2011年9月15日木曜日

看護支援相談室便り No.25

12日、素晴らしい「仲秋の名月」だった。
仕事が遅くなり、9時頃自宅に着いた。
あまりにも美しい月だったので、自転車を止めてから、しばらく月に見とれていた。

今日は、2つの悲しい話を聞いた。
言葉が、どれほど人を傷つけるか、辞めたくなる理由が、忙しさだけではないことを改めて感じた。人を傷つけないでは居られないほど、寂しい人が多すぎる。

小さい時から、月を見るのが好きだった。
空想の世界で遊ぶのが好きだったので、もの悲しさを感じる月光は、嫌いではなかった。
月の光をあびながら、人間は独りだと思った。
子供心に感じた寂しさと同じものが、今も在る。
でも、そのおかげで、独りでないと思える事があった時、幸せを感じることができるように思う。

9月15日  古賀 八重子