32校、高校訪問しました。
奨学金と生活ローンの説明です。
看護学校教員として、学生募集に訪問した時に比べると「聞き置く」程度の対応や、忙しさを理由に会っていただけないこともあり、心が萎えました。
顧客のニーズに合致した商品?でなければ、見向きもされないことも知りました。
希望の看護学校・大学に入学させることを課題として取り組んでいる先生に、奨学金があれば経済的不安なく勉強できる、また経済的理由で進学をあきらめている生徒がいたら、ぜひ利用してほしいという依頼は、心動かすものにはなりませんでした。
私は育英会の奨学金で高校に行きました。市立病院の奨学金で、看護学校へ行きました。自分のお金で大学に行けるようになるまで、たくさんの人や組織に助けてもらいました。だから、奨学金に対しては思い入れが強くあります。今回も、病院のために頑張るというより、困っている生徒さんがいたら利用してほしい、という気持ちの方が強かったのです。
経済的理由で、夢をあきらめている人はいないのでしょうか。
徳洲会だけでなく、他病院、学生支援機構や看護協会、さまざまな制度があります。
社会人で転職を考えている人も、今が一番若いのです。
やはりチャレンジに必要な資金があることを伝えていきたい、と思います。
7月15日 古賀 八重子