赴任して1ヶ月がたちました。
私の主な仕事は、実習を含む教育全般に関わることですが、支援室はメンタル面等のサポートをする相談業務と、知的興奮の場としてキャリアアップを支援する業務(図書室)の場です。
4月、相談室への来訪者は、仕事の打ち合わせに見えた師長さんや事務職員と新人以外は図書を借りに来た3名だけです。
私は、非常勤で、朝礼にも出なていないので、存在を知られていないためか、相談するほどの悩みはないのか、わかりませんが、個人的な内容を許可なく報告したり、書くことは絶対にありませんから安心して来て下さい。理由がなくても来てくれたら嬉しいです。
今一番欲しいのは、図書の充実です。インターネットで最新の情報を見ることができる時代ですが、本を読むことで見えてくることも多いと思います。仕事を深めるヒントをえるためには、専門誌を何冊かは読んで欲しい。「元気・やる気」のでる情報を用意しておきたい。
図書室を作ってくれたのはすごくありがたいことです。でも、私の夢は、本だけではなく、視聴覚教材も充実させて、VTRやDVDを見て、皆で自由に勉強できる場所です。学生たちは、本当に興味を持って、学びたいと思った時、時間がないとは言いませんでした。
新人も、4月の中間反省会で、仕事が終わってから、同期の人と勉強していく場所がほしいと言っていました。
専門職として、自ら学んでいく努力は必要です。でも、気づいたことを共に実践していく仲間、「頑張ったね」とわかりあえる仲間がいれば働くことは、楽しいものになるのではと考えます。「大変だけれど辞められないね」と思って働けるためには、何が必要か、自分にできることは何か、毎日考えています。
5月9日 古賀 八重子