2011年4月15日金曜日

看護支援相談室便り No.4

「ここは、何でもありの部屋ですね。ここへ泣きに来てもいいですか?」

コーヒーとチョコを食べながら、情報交換を終えた新人が言いました。
「もちろん、タオル用意しておくから」

私も泣いて育ちました。

声あげて 泣くはナースに 適さずと
言われてもなお 嗚咽止まらず

泣いた後、元気になりました。

涙の冷えるとき すっとくるあたたかさ
また明日より 生きむと思う

この部屋には、いつもスターバックスのコーヒーや高級チョコがあるわけではない。
でも、この部屋は、人間の可能性と善意を信じられる場所でありたい。

4月15日 古賀 八重子